科学展の発表会に行ってきました。
今回は6年生全員での発表です。
今年も日本科学未来館が会場でした。
一人ひとりが役割分担をし、発表に臨みました。
檜原の岩石をもとに研究をし、発表しました。
実物も見せながら、具体的に伝えることができました。
全員が落ち着いて取り組めていました。
さすが日頃から全体の前に立つことになれている子供たちです。
これから、卒業に向けて更に自分を伸ばしていってくれるでしょう。
科学展の発表会に行ってきました。
今回は6年生全員での発表です。
今年も日本科学未来館が会場でした。
一人ひとりが役割分担をし、発表に臨みました。
檜原の岩石をもとに研究をし、発表しました。
実物も見せながら、具体的に伝えることができました。
全員が落ち着いて取り組めていました。
さすが日頃から全体の前に立つことになれている子供たちです。
これから、卒業に向けて更に自分を伸ばしていってくれるでしょう。
本日は、たくさんの保護者、ご来賓の皆様にお越しいただきありがとうございました。
子供たちが、クラス一丸となって取り組む姿をご覧いただけたでしょうか。
たくさんの参観の目がある中でも、一人ひとり一生懸命に取り組めました。
ありがとうございました。
また、公開講座にも多数ご参加いただき感謝です。
紙切り漫談のはさみ家紙太郎さんのお話は、面白いだけではなく、日本に伝わる伝統文化のすごさや大切さも感じさせてもらえました。
これからも、伝統・文化にも関心を寄せ、豊かな時間を皆で作っていきたいと思います。
昨日に引き続き、講師の先生をお招きして、1,2年生の硬筆書写を指導していただきました。
正しい鉛筆のもち方と、美しい線が書ける姿勢を学びました。
毛筆書写と同じく、大切なポイントがたくさんです。
特に重要なのは、親指がしっかり折れ曲がること。
字の太さも、少し力強く書くことで見栄えがします。
同じチョークでも太さが変わることに驚いていました。
机から少し肘が出るくらいの位置に利き腕を着くと書きやすいです。
手首をワイパーのように動かしやすいのです。
1年生もとても集中し、ゆっくりとお手本を真似ていました。
2年生はお手本の字の位置確認する意識を高める取組もしました。
今まで書いていた字を書くのではなく、お手本の字に学んで書くことが大切なのです。
ひらがなの書き出しは、止めてから書くのではなく、飛行機が着陸するようにすっと書き出すのがポイント!
分かりやすい例えを用いながら、具体的に学びました。
お手本を真横に置いて、一字ずつていねいに書きました。
明日の道徳地区公開講座、書写展でぜひごらんください。
今回も、講師の先生をお招きして、書写指導をしていただきました。
習字はきれいな字を書けるようになるための基礎づくり。
中学生以上になると、字を丁寧に書く訓練はなかなかできにくいものです。
ICT中心の社会だからこそ、自分の筆跡をしっかりと磨く時間は大切です。
3年生は、線を書く基本を具体的に学びました。
字は「山里」。檜原にぴったりですね。
字形のバランスについても、字の成り立ちなどから分かりやすく教えていただき、大人も目からウロコです。
どの子も、姿勢まで美しく取り組めていました。
4年生は、「大地」に挑戦です。
「地」の字は、偏と旁についても詳しく学べました。
ポイントが分かると、作品の字がまったく変わるのに驚かされます。
小筆の使い方も、詳しく教わりました。
鉛筆のもち方に似ているようですが、やはりポイントがありました。
子供たちに聞いてみてください。
半紙の位置も、書くごとに動かしていきます。
良い字を書くポイントはたくさんありますね。
5年生は「希望」。
難しい字なので、そのつくりについて詳しく学びました。
筆の手入れについても教わり、子供たちは興味津々でした。
書く前に、筆を整える作業。
こうした準備があってこそ、いい字が書けるのですね。
どの学年も素敵な字がかけました。
明日は、低学年の硬筆書写を指導していただきます。
3学期二日目。
今朝まで檜原では雪が舞っていました。
校庭が薄っすらと雪化粧。
雪遊びができる程ではなかったので、子供たちは残念そうにしている子もいました。
授業も本格的に開始です!
理科では、回路の実験として「電流イライラ棒」にチャレンジ。
これから、みんなで作成です!
回路の仕組みを考えつつ、楽しく作成と実験をしていきます。
昨日、書き初めに取り組んだクラスもたくさんありました。
今日は書写展用の作品選び。
すてきな字が書けていました。当日が楽しみです。
ちなみに、マスクは風邪の予防用です。
インフルエンザも流行ってきています。
調子が悪いときには、早めに休養を取れるようにしていきましょう。