6年生が租税教室を実施しました。
税金の種類の多さや歴史を学び、驚きがたくさんありました。
いかに公平なしくみを作っていくか、たくさんの工夫が有りました。
国民の三大義務。
その一つに納税があるのす。
教育もその一つですが、小学生一人に対して6年間で約3000万円が使われているそうです。税金は大切ですね。
租税の大切さを学ぶ、貴重な時間となりました。
講師の先生方、ありがとうございました。
6年生が租税教室を実施しました。
税金の種類の多さや歴史を学び、驚きがたくさんありました。
いかに公平なしくみを作っていくか、たくさんの工夫が有りました。
国民の三大義務。
その一つに納税があるのす。
教育もその一つですが、小学生一人に対して6年間で約3000万円が使われているそうです。税金は大切ですね。
租税の大切さを学ぶ、貴重な時間となりました。
講師の先生方、ありがとうございました。
今回も、すてきな講師陣をお招きして、すてきなつるかごを作ることができました。
ふるさと檜原を学ぶ学習をたくさんしてきた子供たち。
今回も地元の素敵な講師陣を前にわくわくです。
頭に揃いの手ぬぐいを巻いただけで、雰囲気もやる気もアップ!
作り方も教えていただき、いよいよスタートです。
姿が様になっていますよね。
いい形に作ることができています。
今回は、一人に一人ずつ講師がつくことができました。
でも、決して教えすぎず、あくまでサポート。
ものすごい集中力を発揮していました。
どの子も、座り姿が職人のように見えてきました。
ここまでくれば、完成間近です。
これは、庭に生えていた蔓でつくった作品(下側)と、紙紐でつくった作品(上側)です。基本を覚えれば、こんな素敵な作品も作れるのです。
予定より早く仕上がり、最後は作品に名前を付けたりしながら、楽しい時間を振り返りました。
思い入れたっぷりの、長く使える作品ができました。
今回のふるさと檜原学習も100点満点でした。
講師の皆様もありがとうございました。
今月の群読朝会が行われました。
今回の詩は「ちらちら ゆき」。
”ちらちら”をどうやって表現したら良いのか考えました。
大きな声で読むと”どかどか”した感じがすると子供たち。
表現する内容によって読み方を変えられる力は、相手に伝える力として重要ですね。
企画委員会からユニセフのお礼の言葉もありました。
28,221円も集まりました。
たくさんのご協力をありがとうございました。
今、学校ではプログラミング的思考力を付けるための取組も、いろいろな強化を通して行っています。
パソコンを用いて、実際にプログラミングを実施しています。
プログラミング学習のためのソフトを活用して、プログラミング的思考を養っていきます。
子供たちは、意欲的に取り組んでいました。
パソコンを用いなくても、理科や算数など、あらゆる場面でプログラミン的思考を意識した取組が実施されています。
きっとご家庭でも意識的に取り組めることがあると思います。
ぜひ、一緒に考えていってみたいですね。
なわとび週間がはじまりました!
昨年も好評だった「目指せ!なわとびチャンピオン!」を開催します。
高学年の児童がお手本を見せてくれました。
縄を回す音が鋭く、さすがでした。
さっそく全校で取組スタートです。
ご家庭でも、ぜひなわとびに取り組んでみてはいかがでしょうか。