本日、6年生5名が立派に巣立っていきました。
呼びかけも、自分たちでつくった言葉を、一人一人がかみしめるように堂々と語っていました。
在校生と共に歌ったときも、会場全体が歌で包まれたかのような素敵なものでした。
在校生も、お世話になった卒業生のために、呼びかけや歌にと心をこめて伝えることができました。
6学年揃っての、最後の授業でした。
練習よりも一段と質の高まったものとなりました。
卒業生の、これからの活躍を応援しています。
本日、6年生5名が立派に巣立っていきました。
呼びかけも、自分たちでつくった言葉を、一人一人がかみしめるように堂々と語っていました。
在校生と共に歌ったときも、会場全体が歌で包まれたかのような素敵なものでした。
在校生も、お世話になった卒業生のために、呼びかけや歌にと心をこめて伝えることができました。
6学年揃っての、最後の授業でした。
練習よりも一段と質の高まったものとなりました。
卒業生の、これからの活躍を応援しています。
3年生が社会科で学んだ昔の道具を使ってみる企画として、七輪パーティを実施しました。
今回は、七輪を2台つかいました。
少ない炭で、バーベキューコンロ以上の火力が生まれるすぐれものです。
それぞれに食材を持ち寄り、皆で分け合いました。
小学校なので、精肉類は持ち込めませんが、その分、いつもの焼き物では味わえないような、それぞれの素材の旨味を楽しめていました。
これは自家製厚揚げ。
私もご相伴にあずかりました。この焦げ目がたまりませんね。
他にも、チーズやかまぼこ、こんにゃく、とうもろこし、かぼちゃ、お餅など、十分に楽しんでいました。
自然いっぱいの中で、気持ちのいい時間となりました。
今日で卒業式練習も終了。
いよいよ明後日は卒業式です。
卵から育てたヤマメたちも大きく育ち、いよいよ放流の日になりました。
バケツに移して、そっと運びます。家で育てた子はヤマメの入った瓶を大事に抱えて運びます。
放流の前、1人1人、ヤマメへのメッセージを読みました。元気に育ってほしいという思いがいっぱいでした。
いよいよ放流です。流れが緩やかな場所を選び、そっと放します。
皆でヤマメが動き始めるのをそっと待ちました。
少しすると川に向かって何匹か泳ぎ始め、喜びの声が上がりました。
最後に、ヤマメについてご指導いただいた秋川漁協の方と東京都島しょセンターの方ににお礼のお手紙を渡しました。
檜原村の自然と生き物のつながりを感じることのできた放流セレモニーでした。
5年生が外国語活動のまとめとして、英語での発表をしました。
クラスの”マイ ヒーロー”をお互いに紹介し合う取組です。
相手のいいところをたくさん見つけていました。
5年のまとめとして、色々な英単語を駆使して取り組めました。
随分と力が付いてきました。
6年生では、TOKYOグローバルゲートウェイもあるので、楽しみですね。
久しぶりに薄氷の張りそうな朝。
朝会時には、暖かい日差しがたっぷり降り注ぐ中、今年度最後の全校朝会を行いました。
雲ひとつない青空。
桜のつぼみも膨らんできましたが、咲くのはまだ先です。
校長先生と元気にあいさつ。
成長するためには、一人一人の素直な心が大切という、心の準備についてのお話がありました。
子供たちも、返事をしながら聞く児童もいるなど、真剣に聞いていました。
卒業式まで4日。
今週もいいスタートです。