本校では、図書館や保護者の方のご協力をいただいて、読み聞かせを実施しています。
今回は、村の教育相談室長の加藤先生の読み聞かせがありました。
子供たちは食い入るように絵本を見ていました。
子供の頃にたくさんの本と出会うことは、心にたくさんの栄養を与えてくれますね。
ぜひ、親子読書週間以外でも、たくさんの本と出会わせてあげてください。
本校では、図書館や保護者の方のご協力をいただいて、読み聞かせを実施しています。
今回は、村の教育相談室長の加藤先生の読み聞かせがありました。
子供たちは食い入るように絵本を見ていました。
子供の頃にたくさんの本と出会うことは、心にたくさんの栄養を与えてくれますね。
ぜひ、親子読書週間以外でも、たくさんの本と出会わせてあげてください。
給食を食べるホールに絵本やポスター掲示を増やして外国語コーナーをリニューアルしました。
置いてある本も児童が興味をもてるような仕掛け絵本や、日本語と英語が書いてある本を用意しました。
勉強という意識ではなく、パラパラめくってみたい。という思いで児童が本を手にとってくれたら嬉しいです。
外国語担当
3年生の理科で、発展的な学習に取り組みました。
電気を通す粘土づくりです。
子供たちは興味津々。
理科教育ニュースを基に、取り組みました。
果たして、粘土もこのレシピで作った粘土は電気を通すのでしょうか。
これが出来上がった粘土。
見えますか?
LEDがほのかに点きました!
6年生が租税教室を実施しました。
税金の種類の多さや歴史を学び、驚きがたくさんありました。
いかに公平なしくみを作っていくか、たくさんの工夫が有りました。
国民の三大義務。
その一つに納税があるのす。
教育もその一つですが、小学生一人に対して6年間で約3000万円が使われているそうです。税金は大切ですね。
租税の大切さを学ぶ、貴重な時間となりました。
講師の先生方、ありがとうございました。
今回も、すてきな講師陣をお招きして、すてきなつるかごを作ることができました。
ふるさと檜原を学ぶ学習をたくさんしてきた子供たち。
今回も地元の素敵な講師陣を前にわくわくです。
頭に揃いの手ぬぐいを巻いただけで、雰囲気もやる気もアップ!
作り方も教えていただき、いよいよスタートです。
姿が様になっていますよね。
いい形に作ることができています。
今回は、一人に一人ずつ講師がつくことができました。
でも、決して教えすぎず、あくまでサポート。
ものすごい集中力を発揮していました。
どの子も、座り姿が職人のように見えてきました。
ここまでくれば、完成間近です。
これは、庭に生えていた蔓でつくった作品(下側)と、紙紐でつくった作品(上側)です。基本を覚えれば、こんな素敵な作品も作れるのです。
予定より早く仕上がり、最後は作品に名前を付けたりしながら、楽しい時間を振り返りました。
思い入れたっぷりの、長く使える作品ができました。
今回のふるさと檜原学習も100点満点でした。
講師の皆様もありがとうございました。