5年生が家庭科でお茶の入れ方を学習しました。しっかり一人分を量り、お湯の温度にも気を付けて上手に蒸らしてお茶を出していました。お茶を入れる学習を通して、茶葉の量や蒸らす時間などお茶の基本的な入れ方を身に付けるとともに、用具やコンロの安全な使い方を学ぶことができました。
無農薬栽培された手摘みのお茶をみんなで揉んで、匂いをかいだり、味見をしてみたりしました。外国のお茶も入れて飲んでみました。お茶が世界中で飲まれていること、茶葉の違いなどについて考える機会となりました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生が家庭科でお茶の入れ方を学習しました。しっかり一人分を量り、お湯の温度にも気を付けて上手に蒸らしてお茶を出していました。お茶を入れる学習を通して、茶葉の量や蒸らす時間などお茶の基本的な入れ方を身に付けるとともに、用具やコンロの安全な使い方を学ぶことができました。
無農薬栽培された手摘みのお茶をみんなで揉んで、匂いをかいだり、味見をしてみたりしました。外国のお茶も入れて飲んでみました。お茶が世界中で飲まれていること、茶葉の違いなどについて考える機会となりました。