本日、3学期始業式が行われました。
5年生の代表児童は、「最高学年0学期として、下級生の手本になりたい」と堂々とした決意表明を発表しました。
校長先生は、能登半島地震で大変な人たちに思いを馳せることを考えることと、前向きな言葉を意識しながら、残り52日間を精一杯努力していくことについてお話がありました。
校歌斉唱の際には、児童の代表がピアノ伴奏をしました。
一生懸命の伴奏に応えるように、寒さが堪える中でも全員大きな声で校歌を歌っていました。
始業式の後、それぞれの教室で、3学期の目標や生活目標などを立てたり、係や当番を決めました。