4年生は奥多摩で聞こえる、独特の音を集め、それを紹介する活動に取り組んでいます。
4年生の子どもたちが”音”にこだわろうとしたきっかけは、「奥多摩鳥カルタ」という、奥多摩に生息している鳥の鳴き声で遊ぶゲームでした。
その「奥多摩鳥カルタ」を作成した方をゲストティーチャーに、自分たちが思う、奥多摩独特の音をタブレット型端末などで聞けるようにしています。
奥多摩を連想させる音や、自然の中で聞こえる音を、自分たちで集めてきました。
様々な人の手を借りながら、完成に向けて励んでいます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
4年生は奥多摩で聞こえる、独特の音を集め、それを紹介する活動に取り組んでいます。
4年生の子どもたちが”音”にこだわろうとしたきっかけは、「奥多摩鳥カルタ」という、奥多摩に生息している鳥の鳴き声で遊ぶゲームでした。
その「奥多摩鳥カルタ」を作成した方をゲストティーチャーに、自分たちが思う、奥多摩独特の音をタブレット型端末などで聞けるようにしています。
奥多摩を連想させる音や、自然の中で聞こえる音を、自分たちで集めてきました。
様々な人の手を借りながら、完成に向けて励んでいます。