1年生は生活科の学習で、校庭の草花の観察を行いました。
夏に花を咲かせていたアサガオやヒマワリが、どのように変わったのか観察しました。
花が散ってしまったら何も無くなってしまう、と思っていた子がいました。
しかし、よく目を凝らしてみてみると、単に花がなくなったのではなく、残っているものに花の名残があることに気付きました。
3年生から学習する理科の見方、「対象を注意深く観察することが新しい気付きを得る手段である」ということを学びました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生は生活科の学習で、校庭の草花の観察を行いました。
夏に花を咲かせていたアサガオやヒマワリが、どのように変わったのか観察しました。
花が散ってしまったら何も無くなってしまう、と思っていた子がいました。
しかし、よく目を凝らしてみてみると、単に花がなくなったのではなく、残っているものに花の名残があることに気付きました。
3年生から学習する理科の見方、「対象を注意深く観察することが新しい気付きを得る手段である」ということを学びました。