大きな袋を積み木にして

3年生と4年生が、合同で図画工作科の学習に取り組みました。

今日は、大きなビニール袋に空気を入れて膨らまし、それを積み木に見立てて造形活動を行いました。

「大きいけれども軽い」という材料の特徴を、どのように生かすかを考えていました。

つなげ方や重ね方を変えることで、空間の印象が変わることを楽しむ様子が見られました。

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