シイタケの駒うち

氷川小学校では、地域に伝わっている産業を体験する活動として、シイタケの栽培を毎年第5学年が行っています。

作業員さんと用務員さんに手伝ってもらいながら、シイタケの菌糸が入っている駒を、原木に打ち込む作業を行いました。

駒を打ち込む穴を開けるために電動ドリルを使いました。

初めは恐る恐る機械を扱っていましたが、教えてもらいながら繰り返していくうちに、どんどん扱いが上手になっていました。

約2年後、卒業する直前には、大きなシイタケを収穫することができます。

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