正直であることの大切さ

2年生は道徳の時間に、「金の斧」を教材に、”正直・誠実”について考えました。

全員が自分が考えたことを積極的に表現するので、黒板が児童の意見で埋め尽くされていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です