奥多摩の魅力を伝える小物づくり

6年生は、2月24日に実施する、氷川獅子公演に向けて準備を進めています。

今日は、奥多摩らしさを感じられるものを、来場してくださった方々にお土産として配るための作業に取り組みました。

奥多摩の山中で見付けられる、鹿の角を材料にして小物をつくる計画を立てて実行しています。

6年間の図工で身に付けた技能を生かしながら、もらった人が喜ぶ品になるよう、丁寧に作業することを心掛けています。

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