自然災害が多い国で安心して暮らすために

5年生は社会科の学習で、災害から生活を守ることについて、国や自治体の取組を調べたり、自分たちに何ができるのかを考える勉強に取り組んでいます。

日本は狭い国土にも関わらず、地震や降雪量が多いことから、自然災害が多い国とされています。

今日の授業では、写真やデータから日本の自然災害の実態を把握し、それを踏まえて学習問題を考えました。

数多くの自然災害に見舞われながらも、日本が発展し続けることができたのは、何かきっと人々の工夫があったに違いないと児童は考えたようです。

様々な学習問題をノートに書き出していました。

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