理科の学習で、顕微鏡を使って葉を観察していました。
どこから水が蒸散しているのか、自分の予想を証明するために、黙々と顕微鏡をのぞき込んでいました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
理科の学習で、顕微鏡を使って葉を観察していました。
どこから水が蒸散しているのか、自分の予想を証明するために、黙々と顕微鏡をのぞき込んでいました。