3年生は、理科の時間に、太陽の光について学習しています。
虫眼鏡で太陽の光を集めて黒画用紙に当てる実験や、太陽の光を鏡に反射させて水が入ったペットボトルに当てて水の温度の変化を調べる実験を行いました。
光を当ててすぐに黒の画用紙から煙が上がる様子や、予想以上にペットボトルの水の温度が上昇していることを確認したことで、自分たちが思っている以上に太陽の光の熱の力を実感することができました。
今日の実験結果を受けて、冬ではなく夏だったらどうなるのかと、予想を膨らませている児童もいました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
3年生は、理科の時間に、太陽の光について学習しています。
虫眼鏡で太陽の光を集めて黒画用紙に当てる実験や、太陽の光を鏡に反射させて水が入ったペットボトルに当てて水の温度の変化を調べる実験を行いました。
光を当ててすぐに黒の画用紙から煙が上がる様子や、予想以上にペットボトルの水の温度が上昇していることを確認したことで、自分たちが思っている以上に太陽の光の熱の力を実感することができました。
今日の実験結果を受けて、冬ではなく夏だったらどうなるのかと、予想を膨らませている児童もいました。