学級の時間に、教室内掲示を作成していました。
梅雨は外に出られない嫌な時期と考えてしまいますが、この時期に感じられるものもたくさんあります。
そういう時期の応じて教室が変わると、過ごしていて楽しくなります。
担任の先生や教育支援の先生に教えてもらいながら、切ったり折ったり、色を塗ったり。
自分の思い通りの形ができると嬉しくなることも、だんだんと分かってきました。
自分の手が、ものづくりの手に変わることを喜びにしていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
学級の時間に、教室内掲示を作成していました。
梅雨は外に出られない嫌な時期と考えてしまいますが、この時期に感じられるものもたくさんあります。
そういう時期の応じて教室が変わると、過ごしていて楽しくなります。
担任の先生や教育支援の先生に教えてもらいながら、切ったり折ったり、色を塗ったり。
自分の思い通りの形ができると嬉しくなることも、だんだんと分かってきました。
自分の手が、ものづくりの手に変わることを喜びにしていました。