3年生は、氷川地区の水源となっている川乗谷を登る体験をしました。
日原川に注ぐ、川乗谷の奥まで登って行きました。澄んだ山の空気、9月なのにまだ鳴いている蝉の声、冷たく濁りの無い清流、五感を使って自然を満喫しました。
奥多摩の小学校ならではの体験活動に、みな笑顔で楽しかったと話していました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
3年生は、氷川地区の水源となっている川乗谷を登る体験をしました。
日原川に注ぐ、川乗谷の奥まで登って行きました。澄んだ山の空気、9月なのにまだ鳴いている蝉の声、冷たく濁りの無い清流、五感を使って自然を満喫しました。
奥多摩の小学校ならではの体験活動に、みな笑顔で楽しかったと話していました。