水彩絵の具を使って、きれいな模様を描く学習に取り組みました。
はじめに先生がお手本を見せてくれたのですが、どんどんきれいな色が重なっていって、素敵な四角形ができていきました。
自分もやってみたい!と憧れるお手本でした。
実際に子どもが自分でやってみると、なかなか色が混ざらないように四角形を重ねることは難しいです。
どうやったらきれいになるかな?そうだ、先生みたいにゆっくり描いてみよう。
良いお手本が示されるので、やる気と技術が向上していました。
みんな満足の行く模様を描くことができていました。