お互いのよさを認めながら

2年生は音楽の授業で、「はしの上で」の歌のリズムに合った振付をグループごとに考えました。

相談して決まった振付を、もう一つのグループに向けて発表しました。

一方のグループが発表した後には、鑑賞していたグループがよかったところを伝えていました。

自分たちでは気付くことができなかったよさを教えてもらうことで、工夫することのよさを改めて実感することができました。

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