8・9月分の献立表です。
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町では、子どもたちの健康を考えた栄養バランスのいい給食を、センター方式で提供しています。 また、食物アレルギーの対応も行っておりますので、アレルギー対応食の希望がある場合は学校に申し出てください。
7月27日(火)
・豚キムチ丼
・ビーフン炒め
・プラム
・牛乳
*本日は、1学期最後の給食でした。豚肉に含まれるビタミンB1は、疲労回復に効果的です。夏バテを予防して、午後も元気に過ごしてもらいたいです。また旬の山梨県産プラムを提供しました。
7月26日(月)
・パンプキンカレーライス
・枝豆とコーンのソテー
・冷凍みかん
・牛乳
*旬のかぼちゃをカレーライスに使用しました。甘くてほくほくのかぼちゃはカレーライスにとてもよく合います。気温が高く、冷凍みかんが美味しく感じる天候でした。
7月21日(水)
・ご飯
・手作りさつま揚げ
・高野豆腐の煮物
・ジャガイモとねぎの味噌汁
・牛乳
*本日は、東京都八丈島の「メダイ」を使い、さつま揚げを手作りしました。東京都には、11もの自然豊かな島があります。東京都の豊かな自然の恵みを給食でいただきました。
7月20日(火)
・ご飯
・麻婆茄子
・中華サラダ
・中華ドレッシング
・すいか
・牛乳
*本日は、旬の茄子やすいかを給食に使用しました。すいかはそのほとんどが水分からできていて、熱中症予防にもなります。急激に気温が上がり、熱中症になりやすくなっていますので、こまめに水分補給をしましょう。
7月19日(月)
・バンズパン
・メンチカツ
・治助芋ポテト
・野菜のカレースープ
・牛乳
*本日は、ふれあい農園の方々ご協力のもと氷川小の児童が収穫体験をした「治助芋」を給食に使用しました。治助芋は、江戸時代に日本に伝わった、原種に近いじゃがいもで、明治時代に治助さんが隣の桧原村から種芋を持ち帰ったものが峰谷地域で受け継がれてきました。ねっとりとして粘りが強く、味が濃厚で美味しいといわれています。「治助ンポテト」というメニューは、昨年度の氷川小5年生児童が考えました。学校給食で作りやすいように工夫をしてくれています。
*貴重な治助芋を育て、納品してくださり、ありがとうございます!
7月16日(金)
・ご飯
・厚揚げと豚肉の味噌炒め
・海藻ときゅうりの胡麻酢和え
・冬瓜のすまし汁
・牛乳
*この日は旬の冬瓜を汁物に入れました。冬瓜は、保存性が高く、冬までもつことから、この名前がつきました。
7月15日(木)
・ガーリックライス
・枝豆とツナのオムレツ
・ズッキーニのスープ
・ヨーグルト
・牛乳
*本日は旬の枝豆やズッキーニを使用したメニューです。ズッキーニは、形が茄子やきゅうりに似ていますが、かぼちゃの仲間です。オムレツは、一つ一つ調理員さんが手作りしています。
7月14日(水)
・鶏肉としめじの混ぜご飯
・ししゃものカレー揚げ
・もやしとピーマンのお浸し
・奥多摩汁
・牛乳
*本日は写真がありません
*ししゃもにはカルシウムが沢山含まれています。カルシウムは強い骨や歯を作るのに欠かせません。ビタミンDと一緒に摂取して、外で運動をし、太陽の光を浴びることでより骨の形成を促します。ししゃもを食べやすいようカレー味の衣で揚げました。
7月13日(火)
・ジューシー
・ゴーヤチャンプルー
・もずくのスープ
・冷凍パイン
・牛乳
*本日の給食は、「沖縄献立」です。ジューシーとは、豚肉と野菜を使った沖縄風炊き込みご飯です。また、ゴーヤチャンプルーは沖縄の方言で「ごちゃ混ぜ」という意味があり、沖縄の伝統食であるゴーヤが使われています。沖縄では、「島豆腐」と呼ばれる豆腐を使用しますが、代わりに押し豆腐を使用しました。