・ごはん
・豚の生姜焼き
・小松菜の煮浸し
・たぬき汁
・牛乳
たぬき汁は、昔はたぬきの肉を味噌汁に入れたものでしたが、今ではたぬきの代わりにこんにゃくが入ったものをたぬき汁と呼びます。給食センターでは、ごま油でこんにゃくを炒めて作っているのでごま油の風味がします。
町では、子どもたちの健康を考えた栄養バランスのいい給食を、センター方式で提供しています。 また、食物アレルギーの対応も行っておりますので、アレルギー対応食の希望がある場合は学校に申し出てください。
・ごはん
・豚の生姜焼き
・小松菜の煮浸し
・たぬき汁
・牛乳
たぬき汁は、昔はたぬきの肉を味噌汁に入れたものでしたが、今ではたぬきの代わりにこんにゃくが入ったものをたぬき汁と呼びます。給食センターでは、ごま油でこんにゃくを炒めて作っているのでごま油の風味がします。
・パンプキンパン
・ツナ卵ソテー
・ラタトゥイユ
・ポテトスープ
・牛乳
ラタトゥイユはフランスの料理です。ズッキーニやなす、ピーマンといった夏野菜を煮込んだ、夏にぴったりの料理です。
・ごはん
・鮭の南蛮漬け
・里芋のそぼろ煮
・かき玉汁
・牛乳
南蛮とは、ポルトガルのことです。南蛮漬けとは、魚や肉を油で揚げて、野菜の入った甘酢に漬けた料理です。今日の給食では、鮭を揚げてたまねぎとにんじんと小ねぎの入った甘酢に漬けています。
・肉味噌丼
・白菜としめじの中華炒め
・冷凍みかん
・牛乳
肉味噌丼には、豚肉、大豆、にんじん、キャベツ、もやし、きゅうりが入っています。甘辛い味付けでごはんによく合います。白菜としめじの中華炒めは、お酢が入っているので、さっぱりとした味になっています。
・ごはん
・鶏のから揚げ
・小松菜と人参のお浸し
・豆腐とわかめの味噌汁
・牛乳
・夏野菜のカレーライス
・糸寒天サラダ
・プラム
・牛乳
・ごはん
・あじのフライ
・ほうれん草とキャベツの胡麻和え
・かぼちゃの味噌汁
・牛乳
今日はあじをサクサクのフライにしました。あじは、たんぱく質が豊富で、うまみ成分のグルタミン酸が多いことから味が良く、「あじ」という名前になったと言われています。他の青魚に比べて低脂肪ですが、EPAやDHAは十分に含まれています。これらは、中性脂肪を下げ、血液をサラサラにする効果があります。
・あんかけ焼きそば
・中華風お浸し
・ヨーグルトクレープ
・牛乳
あんかけ焼きそばのあんには、豚肉、たまねぎ、にんじん、たけのこ、きくらげ、チンゲンサイ、長ねぎ、にらが入っています。具沢山で栄養たっぷりです☆
・ごはん
・豚肉と野菜の旨煮
・和風海藻サラダ
・大根の味噌汁
・牛乳
和風海藻サラダには、わかめとひじきが入っています。ほかに日本で食べられている海藻は、昆布、のり、もずく、とさかなどいろいろあります。海藻は、鉄・カルシウムなどのミネラルや食物繊維が豊富な食品です。骨を丈夫にしたり、体の調子を整えてくれたりします。
・混ぜご飯
・焼きシシャモ
・人参と豆もやしの炒め物
・田舎汁
・牛乳
シシャモは、頭からしっぽまで丸ごと食べられるので、カルシウムをたっぷりとることができます。
カルシウムは、骨や歯を作るのに必要です。成長期の子どもは、大人よりも骨の成長が活発なので、多くのカルシウムが必要です。カルシウムが多く含まれる、牛乳やチーズなどの乳製品、骨ごと食べられる小魚、大豆製品を積極的にとりましょう。