今日の集会は、保健委員会が企画をしたお誕生日集会でした。
4月~9月生まれの人を囲んで、ドッジボールとドッジビーの両方を組み合わせて変型ドッジボールで遊びました。




全校で楽しく遊んだ後は、4月~9月生まれの子たちに「お誕生日、おめでとう」と、お祝いの言葉を掛けました。
祝ってもらった側も、「ありがとうございます」と嬉しそうに応えていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
今日の集会は、保健委員会が企画をしたお誕生日集会でした。
4月~9月生まれの人を囲んで、ドッジボールとドッジビーの両方を組み合わせて変型ドッジボールで遊びました。
全校で楽しく遊んだ後は、4月~9月生まれの子たちに「お誕生日、おめでとう」と、お祝いの言葉を掛けました。
祝ってもらった側も、「ありがとうございます」と嬉しそうに応えていました。
1年生の生活科の学習で、たくさん秋を感じるものを集めてきました。
今日は、自分たちが見付けてきたものを材料にして、作品を作りました。
作品作りを進めている途中、「先生、黄色を入れたいので、外に(材料を探しに)行ってもいいですか。」と発言する子が現れました。
自分の思い描くものを表現するために「何が必要なのか」を自分で考えていて、素晴らしいです。
学芸会本番まで2週間をきりました。
どの学年も本番に向けて、練習に熱が入っています。
4年生が、これまでに奥多摩学習を通して知った奥多摩の魅力をまとめて、他の学校の4年生に伝えるためのリーフレット作りに取り組んでいます。
数多くの魅力があることが混在しているので、まとめるのはなかなか大変そうです。
他の学校の友達にも奥多摩のことを知ってもらいたいとの思いから、意欲的に取り組んでいます。
5年生は、彫刻刀を使った作品作りに取り組んでいます。
この時間、わずかに木を削る音だけが聞こえるぐらいに、図工室にいる全員が作品作りに集中していました。
安全に刃物を使う心構えが備わっていて、自分が思い描くような作品に仕上げていました。
3年生が国語の時間に、話合いの進め方について学習しています。
これまでもクラス内で友だちの意見を聞き合う経験は積んできましたが、司会者などの役割を決めて話し合うことは、あまりありませんでした。
初めは、これまで取り組んできた進め方と違うことに戸惑う様子も見られましたが、慣れてくると、型通りに進行することのよさに気付き始めました。
さらに経験を積ませ、誰しもが目的に応じた話合いを進められるように指導していきます。
1年生と2年生が合同で体育を行い、シュートゲームに取り組んでいます。
ゲームを始めたばかりの頃は、闇雲にボールを投げていましたが、2年生を中心に作戦を立ててオフェンスをするようになってきています。
その結果、的にボールが当たる回数も増えてきています。
次は、相手の作戦に対応した効果的なディフェンスをしようと声を掛けています。
11月19日・20日は学芸会を予定しています。
本番まで2週間となり、体育館の舞台を使った練習も始まっています。
日常では経験できない場面を演じることで、表現力をさらに高めていくことができます。
高学年は、児童がお互いにアドバイスをしており、自分たちで演技の質を高めようとしていました。
今朝の集会では、4年生移動教室の発表を他の学年に聞いてもらいました。
移動教室から帰ってきて、あまり時間がなかった中、2日間の内容をまとめ、発表の練習に取り組んできました。
限られた時間の中でわかりやすい発表を心掛け、堂々と発表をしている様子に成長が感じられました。
1年生と3年生が、町のふれあい農園でさつま芋掘りを体験しました。
夏場雨が多かったのですが、9月以降晴れの日が続いたことで今年のさつま芋もとてもよい出来だということです。
大きな芋をたくさん掘ることができて、子どもたちも満足そうでした。