1年生の図工の学習で、クレヨンを使って何重にも模様を描き、その模様の上に水彩絵の具を塗りました。
手先がどんどん器用になっているので、複雑な模様も描けるようになってきました。
他の子の作品を見て、「自分も真似してみたい。」と言って、さらに新しい作品作りに取り組んでいました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生の図工の学習で、クレヨンを使って何重にも模様を描き、その模様の上に水彩絵の具を塗りました。
手先がどんどん器用になっているので、複雑な模様も描けるようになってきました。
他の子の作品を見て、「自分も真似してみたい。」と言って、さらに新しい作品作りに取り組んでいました。
学芸会の本番が、いよいよ明日となりました。
昨日は全学年がリハーサルを行い、気持ちも高まってきています。
4年生は、体育で取り組んでいる長縄跳び8の字跳びで、クラスの記録を更新することを目指して、練習に励んでいます。
今日は、新記録達成とはなりませんでしたが、全員で声を出していたり、疲れている子を励ましていたりして、以前よりもチームとしての力は高まっている様子が見えました。
いよいよ、19日金曜日は、学芸会の本番(児童鑑賞日)です。
リハーサルを明日に控えて、どの学年も演技のレベルを高めようと、集中して練習に取り組んでいます。
11月は「ふれあい月間」です。
誰もが気持ちよく過ごせる学級・学校にするためにどうすればよいのかを考えます。
今日は、「いじりといじめ」をテーマに、授業を行いました。
不注意でいじめになってしまう行為について考え、どのような配慮を加えればいじめにならないかについても考えました。
「機嫌が悪いときも無視するのではなく、反応を返す。」「失敗した相手を笑いそうになったら、自分も失敗するときがあることを思い出す。」という意見を発表しました。
現在進めている学芸会の劇のイメージを、タブレット型端末を利用して作品にしました。
プログラミングソフトを利用しているので、自分が描いた作品を動かすことができます。
自分の絵が画面の中で動き出す様子を見て、子どもたちは嬉しそうでした。
いよいよ学芸会の本番が来週に迫り、練習も佳境に入っています。
一生懸命取り組んでいる故に、壁に当たることもあります。
そういう時は、思いっきり体を動かし、すっきりとした気持ちを取り戻してから練習に向かいます。
今日の集会は、保健委員会が企画をしたお誕生日集会でした。
4月~9月生まれの人を囲んで、ドッジボールとドッジビーの両方を組み合わせて変型ドッジボールで遊びました。
全校で楽しく遊んだ後は、4月~9月生まれの子たちに「お誕生日、おめでとう」と、お祝いの言葉を掛けました。
祝ってもらった側も、「ありがとうございます」と嬉しそうに応えていました。
1年生の生活科の学習で、たくさん秋を感じるものを集めてきました。
今日は、自分たちが見付けてきたものを材料にして、作品を作りました。
作品作りを進めている途中、「先生、黄色を入れたいので、外に(材料を探しに)行ってもいいですか。」と発言する子が現れました。
自分の思い描くものを表現するために「何が必要なのか」を自分で考えていて、素晴らしいです。
学芸会本番まで2週間をきりました。
どの学年も本番に向けて、練習に熱が入っています。