3・4年生合同体育では、フライングディスクを使ったゴール型ゲーム「アルティメット」に取り組んでいます。
審判を置かない競技のため、敵味方関係なくフェアプレーを心掛け、お互いを尊重し合ってプレーしています。
フライングディスクを投げる技術はもちろん、味方がパスを出せるところに走り込む体力も向上しています。
ゲーム終了後には、両チームが一緒になって大きな円になり、試合のよかったところを認め合う「スピリットサークル」をして授業を終わりにしています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
3・4年生合同体育では、フライングディスクを使ったゴール型ゲーム「アルティメット」に取り組んでいます。
審判を置かない競技のため、敵味方関係なくフェアプレーを心掛け、お互いを尊重し合ってプレーしています。
フライングディスクを投げる技術はもちろん、味方がパスを出せるところに走り込む体力も向上しています。
ゲーム終了後には、両チームが一緒になって大きな円になり、試合のよかったところを認め合う「スピリットサークル」をして授業を終わりにしています。
本日6年生は、市立青梅総合医療センターから講師の先生を招いて「がん教育」を実施しました。
事前に保健の授業で生活習慣病について学んでいた6年生は、実際に病院でがんの治療にあたっているお医者さんから、がんの種類や原因、予防法などについて学びました。
また、治療法や患者さんの生活についても話を聞き、がんを正しく恐れることの大切さを学びました。
今日は、5年生と6年生合同の体育で、タグラグビーに取り組みました。
タグラグビーは、楕円形のボールを使い、相手陣地に攻め込み、トライを目指すスポーツです。
タックルの代わりに腰につけたタグを取ることで相手を止めることができます。
一人一人がボールを保持する責任感をもち、相手陣地に攻め込んでいく姿は、まさにラグビー選手のようでした。