5年生の図画工作では、2枚の段ボールを重ね、表側の段ボールに穴を開けた作品作りに取り組んでいます。
穴は窓や模様など、様々なものに見立て、個性豊かな作品が誕生しています。
子どもたちは、今年度学習したことを生かしながら、作品作りに取り組んでいます。
使用する材料や画材も、自分たちで考え、選び抜いています。
1年間の図画工作のまとめにふさわしい作品になるよう、一人一人が創意工夫を凝らしています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生の図画工作では、2枚の段ボールを重ね、表側の段ボールに穴を開けた作品作りに取り組んでいます。
穴は窓や模様など、様々なものに見立て、個性豊かな作品が誕生しています。
子どもたちは、今年度学習したことを生かしながら、作品作りに取り組んでいます。
使用する材料や画材も、自分たちで考え、選び抜いています。
1年間の図画工作のまとめにふさわしい作品になるよう、一人一人が創意工夫を凝らしています。
3年生の国語「モチモチの木」で、主人公の豆太が物語を通してどのように変わったのかについて、子どもたちが意見交換を行いました。
(以前の学習の様子はこちら)
https://www.rlco.jp/hikawasyo/archives/7459
子どもたちは、これまで学習したことを基に、豆太の行動や気持ちを分析しました。
「じさまを助けるために行動したことから勇気が出た」という意見や、「家族を大切にする優しさが感じられる行動も、物語の初めから優しかったから、豆太は変わっていない」という意見が出ました。
子どもたちは、それぞれの考えを根拠に基づいて説明し、活発な意見交換が行われました。