2年生の国語科「スーホの白い馬」の学習では、物語の舞台であるモンゴルをイメージできるよう、写真や動画を子どもたちに提示しました。
モンゴルの広大な草原や青い空、ゲルなどの写真や動画を見ることで、子どもたちは物語の世界をより具体的にイメージすることができたようです。
初めて物語を読んだ後の感想では、主人公のスーホをはじめとした登場人物の心情について考えている子が多かったことから、物語の内容を理解し、登場人物に共感することができた様子がうかがえました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
2年生の国語科「スーホの白い馬」の学習では、物語の舞台であるモンゴルをイメージできるよう、写真や動画を子どもたちに提示しました。
モンゴルの広大な草原や青い空、ゲルなどの写真や動画を見ることで、子どもたちは物語の世界をより具体的にイメージすることができたようです。
初めて物語を読んだ後の感想では、主人公のスーホをはじめとした登場人物の心情について考えている子が多かったことから、物語の内容を理解し、登場人物に共感することができた様子がうかがえました。
5年生と6年生が合同で、タグラグビーに取り組んでいます。
「タグ取り鬼」や「ラグビーボールでのパスゲーム」などを通して、基本的な動きを学んでいます。
今後は学年を混ぜてチームをつくり、ゲームを行う予定です。
卒業を目前に控え、一緒にスポーツをプレーすることを通して、5年生は6年生から様々なことを学んでくれることを期待しています。