1年生国語の授業では、説明文「どうぶつの赤ちゃん」の書き方を基に、子どもたちが興味のある動物の赤ちゃんについて調べ、分かったことを文章にまとめる学習に取り組みました。
説明文で説明されている項目と同じ内容を、書籍や図鑑を読んで調べ、分かりやすくまとめることが目標です。
子どもたちは、ライオンやゾウ、パンダなど、それぞれ好きな動物を選んで調べています。
教科書の文章よりも難しい本もありますが、自分で選んだ動物のことを調べようと、何度も読み返しながら動物の赤ちゃんの特徴を調べています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生国語の授業では、説明文「どうぶつの赤ちゃん」の書き方を基に、子どもたちが興味のある動物の赤ちゃんについて調べ、分かったことを文章にまとめる学習に取り組みました。
説明文で説明されている項目と同じ内容を、書籍や図鑑を読んで調べ、分かりやすくまとめることが目標です。
子どもたちは、ライオンやゾウ、パンダなど、それぞれ好きな動物を選んで調べています。
教科書の文章よりも難しい本もありますが、自分で選んだ動物のことを調べようと、何度も読み返しながら動物の赤ちゃんの特徴を調べています。
2年生算数の授業では、テープ図を使って立式を考える学習を行いました。
子どもたちは、問題文を読み解き、テープ図のどの部分が問われているのかを考えました。
図を正しく読み取ることで、情報を整理し、適切な式を立てることができます。
これは、数学的な思考力を高め、算数の問題を解くための重要な力となります。