1年生が生活科の学習で、冬の強い風を生かしてできる遊びについて学んでいます。
その中で、凧あげに取り組んでいます。
凧あげの準備として、子どもたちは説明書を見ながら、自分の力で丁寧に凧を組み立てました。
組み立てが終わったら、好きなものを描いて、自分だけの凧を作りました。
動物やキャラクター、花や植物など、子どもたちは思い思いに絵を描きました。
「早く空にあげたい!」と、子どもたちは凧あげの当日を心待ちにしています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生が生活科の学習で、冬の強い風を生かしてできる遊びについて学んでいます。
その中で、凧あげに取り組んでいます。
凧あげの準備として、子どもたちは説明書を見ながら、自分の力で丁寧に凧を組み立てました。
組み立てが終わったら、好きなものを描いて、自分だけの凧を作りました。
動物やキャラクター、花や植物など、子どもたちは思い思いに絵を描きました。
「早く空にあげたい!」と、子どもたちは凧あげの当日を心待ちにしています。
2年生の算数の授業で「1000よりも大きい数」の学習を行いました。
数直線を基に、3800という数について様々な見方を考えました。
「3800は4000よりも▢小さい数です」という問題に悩む様子が見られました。
1目盛りの数え方について、友達と相談を重ね、数を小さくして考えることで答えを導き出していました。
低学年の内から数直線に触れさせ、数のまとまりに着目する力を高めることをねらいにしています。
本校では、2月3日まで校内書写展を開催しています。
各学年の書初めが、教室前の廊下に展示されています。
1年生から6年生まで、それぞれが心を込めて書いた作品が並んでいます。
子どもたちは、鑑賞しながら、お互いの作品に感想を交換しています。