5年生の保健の学習で、学校の中でのけが防止について考えました。
はじめに、過去に学校で起きた事例を基に、けがの原因を分析しました。
その結果、注意不足やルール違反、環境の整備不足などが原因であることに気付きました。
最後に、けがを防止するためにはどうすればよいのかを考えました。
積極的に考えを発表し合うことで、注意することだけではなく、環境を整えることも大切であることに気付きました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生の保健の学習で、学校の中でのけが防止について考えました。
はじめに、過去に学校で起きた事例を基に、けがの原因を分析しました。
その結果、注意不足やルール違反、環境の整備不足などが原因であることに気付きました。
最後に、けがを防止するためにはどうすればよいのかを考えました。
積極的に考えを発表し合うことで、注意することだけではなく、環境を整えることも大切であることに気付きました。
本日、発育測定と健康指導を行いました。
身長や体重の測定を行い、健康状態をチェックしました。
また、高学年には睡眠の大切さについて、寝ている間の体の中の状態を示しながら指導しました。
睡眠不足は、集中力や記憶力の低下、免疫力の低下など、様々な健康問題につながる可能性があるため、子どもたちには十分な睡眠をとるよう呼びかけました。
低学年には、感染症予防のための正しい手洗いの仕方を指導しました。
手洗いは、感染症予防の基本であり、子どもたちには正しい手洗いを習得してもらいたいと考えています。