1年生と2年生の合同体育で、体づくり運動に取り組みました。
バランスを崩さないように片足立ちをしたり、片足を軸にして一回転したり、楽しみながら体幹を鍛える運動をしました。
初めての動きに戸惑いながらも、一生懸命取り組んでいました。
友達と関わる動きでは、バランスをとりながらジャンケンを行いました。
遊びを通して、体を動かす楽しさを味わっていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
1年生と2年生の合同体育で、体づくり運動に取り組みました。
バランスを崩さないように片足立ちをしたり、片足を軸にして一回転したり、楽しみながら体幹を鍛える運動をしました。
初めての動きに戸惑いながらも、一生懸命取り組んでいました。
友達と関わる動きでは、バランスをとりながらジャンケンを行いました。
遊びを通して、体を動かす楽しさを味わっていました。
4年生は国語科で、説明文「ウナギのなぞを追って」の読み取りに取り組んでいます。
文章全体の流れを把握するために、段落分けに取り組んでいます。
段落分けの後に、各段落の中心となる内容を抜き出して、要約していきます。
段落分けと要約のために、何度も音読を繰り返すことを指導しました。
音読をすることで、文章の流れや中心となる内容を理解しやすくなります。
本日、事前予告なしの避難訓練を実施しました。
訓練は、地震後に火災が発生し、校外に避難する想定で行われました。
休み時間中で、近くに大人がいない状況下、子どもたちは放送をよく聞いて判断し、避難を開始しました。
机の下にもぐったり、頭を守るポーズをとったりして揺れが収まるのを待つなど、基本的な避難行動を落ち着いてとっていました。
また、火災の発生場所を把握してすぐに校外に避難するなど、冷静に判断していました。
今回の訓練は、先日の能登半島地震と航空機事故を受けて、より真剣に取り組みました。
災害の恐ろしさを改めて実感し、自分の命を守るために、正しい行動を身に付けることの重要性を指導しました。