1年生図画工作科「小さな材料で形をつくろう」

図画工作科の時間に、材木の切れ端やペットボトルのキャップといった小さな材料を使い、自由に形を創作する活動をしました。

子どもたちは、思うがままに材料を並べることで、面白いと思える形を見付けていました。
組み合わせ方に個性が表れており、それぞれがオリジナルの形をつくっていました。

楽しみながら創造性を高めている様子が見られました。

卒業文集に込める思い

6年生は、卒業文集づくりに取り組んでいます。

卒業文集は、自分のこれまでの歩みを振り返り、将来の夢や目標を記す大切な作文集です。

子どもたちは、将来見返す機会も多い卒業文集であることを理解し、満足できるまで推敲を重ねています。
小学校生活で印象に残った出来事、関わった人たちへの感謝の気持ち、将来の目標と実現のための決意など、子どもによって内容は違いますが、自分の思いを込めることについては共通しています。