4年生が理科見学で多摩六都科学館を訪れました。
国内でも最大規模のプラネタリウムで、星の動きや星座について学びました。
星座の形や、それぞれの星の特徴などを詳しく説明してもらいました。
また、科学を生かしたアクティビティ体験や、宇宙について学習できる展示をたくさん回りました。
「電気の仕組みがよくわかった」「地球上と宇宙空間は全然違う」など、子どもたちは自分の体で学びを深めていました。
今回の見学を通して、子どもたちが科学への興味や関心を深められたようです。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
4年生が理科見学で多摩六都科学館を訪れました。
国内でも最大規模のプラネタリウムで、星の動きや星座について学びました。
星座の形や、それぞれの星の特徴などを詳しく説明してもらいました。
また、科学を生かしたアクティビティ体験や、宇宙について学習できる展示をたくさん回りました。
「電気の仕組みがよくわかった」「地球上と宇宙空間は全然違う」など、子どもたちは自分の体で学びを深めていました。
今回の見学を通して、子どもたちが科学への興味や関心を深められたようです。
3年生が社会科見学で消防署を見学しました。
消防署に到着すると、まず消防車や救急車などの内部を見せてもらいました。
ポンプ車の放水装置や、山岳救助車のロープの巻き取り装置など、普段は見られない設備に、子どもたちは目を輝かせていました。
次に、消火活動や救助活動で使用する道具の説明を受けました。
ホースやはしごなどの道具の使い方を、目の前で使いながら解説してもらいました。
子どもたちは、消防士の仕事の難しさと、その大切さを実感したようです。
また、重さ10㎏以上の防火服も着させてもらい、消防士の大変さの一部を体験させてもらいました。
防火服を着て動くことも大変であることを知り、消防士の体力と技術の高さを改めて感じたようです。
事前に送った質問全てに回答してもらい、見学の際に感じた疑問にも、丁寧に対応してもらいました。