本日、学校保健委員会を開催しました。
学校保健委員会は、学校、保護者、地域(学校医)で集まり、子どもたちの健康状況や課題について話し合う会です。
今年度の子どもたちの発育状況や、生活習慣や運動習慣について意見を交わしました。
また、学校医から、健康習慣づくりの大切さと方法について講演をいただきました。
学校保健委員会の前には、6年生が会場設営を手伝ってくれました。
学校行事の準備に率先して取り組むことが習慣になっており、とても頼もしいです。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
本日、学校保健委員会を開催しました。
学校保健委員会は、学校、保護者、地域(学校医)で集まり、子どもたちの健康状況や課題について話し合う会です。
今年度の子どもたちの発育状況や、生活習慣や運動習慣について意見を交わしました。
また、学校医から、健康習慣づくりの大切さと方法について講演をいただきました。
学校保健委員会の前には、6年生が会場設営を手伝ってくれました。
学校行事の準備に率先して取り組むことが習慣になっており、とても頼もしいです。
5年生と6年生の合同体育科で、跳び箱の練習を行いました。
今回は、開脚跳びと台上前転を中心に練習しました。
練習では、タブレット型端末で跳び箱を跳ぶ姿を動画に記録しました。
そして、自分で動画を見ながら、跳び方や着地の姿勢などを分析しました。
「開脚跳びの開脚が足りない」「台上前転の着地がふらつく」など、自分の弱点を客観的に見つめ直すことで、改善点が見えてきました。
自分で分析し、改善点を探しながら練習することで、跳び箱の技を効果的に高めようとしています。