この度、各教室に電子黒板が導入されました。
電子黒板は、従来の黒板やTVモニターに比べて、文字や図形を鮮明に表示でき、動画や画像も簡単に投影できるなど、様々なメリットがあります。
今後、より分かりやすく、楽しい授業を提供していけるよう、電子黒板の活用についての研修を進めていきます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
この度、各教室に電子黒板が導入されました。
電子黒板は、従来の黒板やTVモニターに比べて、文字や図形を鮮明に表示でき、動画や画像も簡単に投影できるなど、様々なメリットがあります。
今後、より分かりやすく、楽しい授業を提供していけるよう、電子黒板の活用についての研修を進めていきます。
1年生は生活科の時間に、秋の自然を使って冠を作りました。
前時の生活科の時間に様々な秋の自然物としてススキ、色付いた落ち葉などを探してきました。
今日は、その自然物を組み合わせて、自分だけの冠を作りました。
「ススキや落ち葉を組み合わせて、秋の森みたいにしよう。」
子どもたちは、それぞれに工夫して、素敵な冠を作りました。
また、自分の冠の見てほしいポイントを、しっかりと説明することができました。
学習発表会を経験して、相手に伝わるように表現する力が高まっていることが感じられます。