間近に迫った学習発表会に向けて、各学年で練習が続いています。
本番を前に、改めて「誰に向かって、何を伝えたいのか」を、意識することを全ての学年で指導しています。
各学年とも、舞台上でも大きな声で、内容が伝わるようゆっくりはっきり話すことができるようになってきています。
これまでの練習の成果を発揮し、本番当日来場していただいた皆様に楽しんでもらえる発表になるよう、最後まで集中して取り組ませていきます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
間近に迫った学習発表会に向けて、各学年で練習が続いています。
本番を前に、改めて「誰に向かって、何を伝えたいのか」を、意識することを全ての学年で指導しています。
各学年とも、舞台上でも大きな声で、内容が伝わるようゆっくりはっきり話すことができるようになってきています。
これまでの練習の成果を発揮し、本番当日来場していただいた皆様に楽しんでもらえる発表になるよう、最後まで集中して取り組ませていきます。
5年生は理科の時間に、ふりこを使った学習に取り組んでいます。
ふりこを扱うのは、本時が初めてでしたが、自由にふりこを扱いながら気付いたことをノートに記入していました。
これまでの学習の経験から、振り子の条件を変えながら操作しようとしていました。
「糸の長さを変えたら、1往復の時間が変化した。」「おもりの数を変えても変化する。」など、様々な気付きがあったようです。
子どもたちが自ら考え、実験を通して学ぼうとする姿が見られました。