10月14日、本校の創立150周年を記念した式典を開催しました。
5年生6年生による氷川獅子披露
全校児童による「ふるさと」斉唱
式典には、奥多摩町の関係者や地域・保護者の方が多数参列してくださいました。
児童は、高学年による氷川獅子の披露と、全校児童による「ふるさと」の斉唱で、本校の記念すべき誕生日をお祝いしました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
10月14日、本校の創立150周年を記念した式典を開催しました。
5年生6年生による氷川獅子披露
全校児童による「ふるさと」斉唱
式典には、奥多摩町の関係者や地域・保護者の方が多数参列してくださいました。
児童は、高学年による氷川獅子の披露と、全校児童による「ふるさと」の斉唱で、本校の記念すべき誕生日をお祝いしました。
前期縦割り班納めでは、班毎に振り返りを行いました。
後期縦割り班の活動を、よりよいものにするために、課題と改善策を伝え合いました。
最後には、各班の班長が、6か月の活動を通して成長できたことを発表し、班のメンバーに感謝の言葉を伝えました。
週が変わって、さっそく後期縦割り班が発足しました。
先週の前期縦割り班納めで出された反省点を生かしためあてが班長から伝えられていました。
3年生は、古里小学校の3年生と山のふるさと村で交流学習に臨みました。
自然を楽しむこと、互いの学校の子と仲よくなることの二つをめあてに1日交流しました。
午前中は班ごとにネイチャートレイルに挑戦し、午後はフィールドビンゴにチャレンジしました。班のメンバーと話し合いながら、クイズに答えたり、ミッションをクリアしたりしながら、互いの心の距離を縮めているようでした。お弁当も班ごとに仲よく談笑しながら食べました。
奥多摩町では、どの学年も小学校間の交流学習の機会を設けていて、中学校でクラスメイトとなるメンバーとの関係づくりを積極的に行っています。