6年生は、夏休みに入る前に、3年生~5年生に今年度の氷川獅子の形を伝えようと考え、本日合同の練習を行いました。
「獅子舞」「篠笛」「ささら」「囃し方」のパートに分かれて、6年生が演奏の仕方や体の動かし方などを伝えました。
本格的な練習は、2学期になってから始める予定でが、夏休みの前に3年生~5年生は、氷川獅子で自分がやることのイメージを掴むことができました。
6年生は、先を見通して活動を進めています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
6年生は、夏休みに入る前に、3年生~5年生に今年度の氷川獅子の形を伝えようと考え、本日合同の練習を行いました。
「獅子舞」「篠笛」「ささら」「囃し方」のパートに分かれて、6年生が演奏の仕方や体の動かし方などを伝えました。
本格的な練習は、2学期になってから始める予定でが、夏休みの前に3年生~5年生は、氷川獅子で自分がやることのイメージを掴むことができました。
6年生は、先を見通して活動を進めています。
1年生と2年生が合同で図画工作の授業に取り組みました。
今日は、ビニール袋に詰めた水を材料に表現活動に取り組みました。
水を詰めたビニール袋を並べたり積んだりすることで、不思議な感触のオブジェができました。
低学年だと、上に乗ることもできるので、全身で楽しむことができました。
たくさん水を入れるととても重くなりましたが、造形に夢中な子どもたちは何回も水が入った大きな袋を運んでいました。