5年生は家庭科の時間に、針と糸をつかった裁縫の学習に取り組んでいます。
家庭科の授業で、初めて針と糸を触ったという子もいました。
まず針の穴に糸を通すところから苦労する様子も見られました。
数人の裁縫経験のある子が、困っている子にアドバイスしながら手伝う場面もあり、和気あいあいと活動に取り組んでいました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生は家庭科の時間に、針と糸をつかった裁縫の学習に取り組んでいます。
家庭科の授業で、初めて針と糸を触ったという子もいました。
まず針の穴に糸を通すところから苦労する様子も見られました。
数人の裁縫経験のある子が、困っている子にアドバイスしながら手伝う場面もあり、和気あいあいと活動に取り組んでいました。
2年生が生活科の学習で取り組んでいる「町たんけん」ですが、前回の活動の結果、見付けたお店や施設の中がどのようになっているのか、子どもたちは関心をもつようになりました。
そこでグループをつくり、詳しく知りたい場所を決め、調べる内容、お店や施設の人に質問する内容を決めて、再び「町たんけん」に出掛けました。
目的地に着くと、子どもから挨拶をして調べ始めました。
お店に並べられている商品の種類を調べたり、見ただけではわからないものについて質問したりして、前回の「町たんけん」よりも詳しく調べようとしていました。
インタビューも、事前に練習をしていたので、堂々と自信をもって行っていました。