5年生は、7月に古里小学校と合同で、伊豆に2泊3日の移動教室を実施します。
今日は、移動教室前の交流学習を行いました。
古里小学校とは、1年生のときから交流を重ねています。
また、5年生は昨年度に1泊2日の都内移動教室を合同で行ったことから、親交も深まっています。
今日もお互いに緊張することなく、自然に会話しており、係決め等もスムーズに進んでいました。
事前の準備を整え、移動教室が思い出に残る3日間になるよう、両校で指導を継続していきます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生は、7月に古里小学校と合同で、伊豆に2泊3日の移動教室を実施します。
今日は、移動教室前の交流学習を行いました。
古里小学校とは、1年生のときから交流を重ねています。
また、5年生は昨年度に1泊2日の都内移動教室を合同で行ったことから、親交も深まっています。
今日もお互いに緊張することなく、自然に会話しており、係決め等もスムーズに進んでいました。
事前の準備を整え、移動教室が思い出に残る3日間になるよう、両校で指導を継続していきます。
7月の初旬に、本校では体力向上の取組の一環として「長縄集会」を行います。
保健体育委員会が集会の中心になることから、中休みに集まり、開会式のリハーサルを行いました。
外で遊んでいる低学年の子たちは、保健体育委員が何をしているのか気になって、リハーサルをしている様子を眺めていました。
全校の子どもたちが楽しめる集会をするために、休み時間も準備に取り組んでいることを知り、改めて高学年のお兄さんお姉さんに尊敬の念を抱いていました。
3年生は算数「長さ」の学習で、新しく「㎞」について学びました。
実際に「1㎞」がどのぐらいの距離なのかを調べるために、学校から奥多摩中学校と奥多摩消防署まで歩いて調べました。
調べに出掛ける前に、まずはどの辺りが1㎞になりそうなのか、地図を見て予想をしました。
安全に気を付けながら計測器を使って実際に測ってみると、予想していたよりも長いことが分かりました。
自ら体験をすることで、量を体感できるよう工夫しています。