4年生は、社会科の学習で、安全で美味しい水道水が、どのようにして家庭の届けられるのかを学んできました。
水道の単元のまとめとして、たくさんの人たちの工夫や苦労があって届けられている水道水を、もっと大切にする方法を考えて学校の人に伝えるためのポスター作りを始めました。
昨年度の4年生(今の5年生)が作成した作品を参考にしながら、水道水の大切さや、水を大切にする方法を、低学年にも伝わるようにすることを意識して作成していました。
「目的意識」と「相手意識」が、しっかりと根付いていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
4年生は、社会科の学習で、安全で美味しい水道水が、どのようにして家庭の届けられるのかを学んできました。
水道の単元のまとめとして、たくさんの人たちの工夫や苦労があって届けられている水道水を、もっと大切にする方法を考えて学校の人に伝えるためのポスター作りを始めました。
昨年度の4年生(今の5年生)が作成した作品を参考にしながら、水道水の大切さや、水を大切にする方法を、低学年にも伝わるようにすることを意識して作成していました。
「目的意識」と「相手意識」が、しっかりと根付いていました。
西多摩郡公立小学校教育研究会の研究授業が、本校の4学級で開催されました。
西多摩郡二町一村(日の出町、奥多摩町、檜原村)の先生たちに、本校の授業を観てもらいました。
意欲的に取り組む児童の姿を、授業後の協議会で賞賛してもらいました。