5年生は社会科の学習で、暖かい土地(沖縄県)の暮らしについて学習しています。
この時間は、「沖縄県」から連想される言葉をたくさん挙げて、それを仲間分けしました。
「観光」や「農作物」という仲間分けができたことで、自分たちが調べたり考えたりする分野がはっきりしました。
仲間分けされた分野から、暖かい土地の魅力を伝えるパンフレットを作成することを学習課題にすると決めました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生は社会科の学習で、暖かい土地(沖縄県)の暮らしについて学習しています。
この時間は、「沖縄県」から連想される言葉をたくさん挙げて、それを仲間分けしました。
「観光」や「農作物」という仲間分けができたことで、自分たちが調べたり考えたりする分野がはっきりしました。
仲間分けされた分野から、暖かい土地の魅力を伝えるパンフレットを作成することを学習課題にすると決めました。
3年生が社会科見学で、庁用バスに乗って奥多摩町の中をめぐりました。
見学した施設には、これまでにも来たことがある子がいましたが、「奥多摩町らしさ(奥多摩町の特徴を感じさせるポイント)」を探しながら見学をすると、新しい発見をすることができたようです。
見学の最後の振り返りで、感じたことや発見したことを積極的に発言していました。
朝教室の黒板には、クラスで話し合って決めためあてが書かれたホワイトボードが貼られていました。
今日は一日めあてを忘れずに見学をすることができました。