本校は、特別支援教室を設置しています。
児童一人一人の特性に応じた指導を行っています。
先生と一対一でやり取りを重ねることで、自分の思いを表出させられるようにしたり、認知能力の向上に取り組んだりしています。
特別支援教室で得られた自信が、通常の学級に戻ってからの学習や生活に役立つよう、児童の達成感を大切にしています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
本校は、特別支援教室を設置しています。
児童一人一人の特性に応じた指導を行っています。
先生と一対一でやり取りを重ねることで、自分の思いを表出させられるようにしたり、認知能力の向上に取り組んだりしています。
特別支援教室で得られた自信が、通常の学級に戻ってからの学習や生活に役立つよう、児童の達成感を大切にしています。
先日3年生のバレーボールをしている様子をお伝えしましたが、今日は6年生が体育の時間に取り組みました。
高学年なので、使うボールが重くなっています。
ボールが落下するスピードが速くなっている中、どのようにすればボールを落とさずにつなげられるのか、工夫をグループで考えていました。
ラリーを続ける中で、友達同士アドバイスし合う様子も見られました。