氷川小学校に、12人の新入生が入学してきました。
入学式が始まる前に、2年生が歓迎の言葉を新入生の前で発表しました。
1年間氷川小学校での学びを通して、できるようになったことを披露しました。
大縄跳びの連続跳びを披露した際には、1年生から、「おおっ」という声が上がっていました。
早速上級生らしさを見せることができました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
氷川小学校に、12人の新入生が入学してきました。
入学式が始まる前に、2年生が歓迎の言葉を新入生の前で発表しました。
1年間氷川小学校での学びを通して、できるようになったことを披露しました。
大縄跳びの連続跳びを披露した際には、1年生から、「おおっ」という声が上がっていました。
早速上級生らしさを見せることができました。
令和5年度、奥多摩町立氷川小学校の新学期が始まりました。
2年生から6年生、全員そろってスタートを切ることができました。
始業式の校長先生のお話の中で、三つの頑張ることを伝えました。
○何事も丁寧に取り組むこと
○失敗を恐れず取り組むこと
○笑顔で楽しみながら取り組むこと
進級してからも、自分の得意なこと、人の役立つことをを増やしていくためにも、三つのことに一生懸命取り組ませていきます。
新しく着任された先生の紹介と担任発表
発表された先生一人一人に、全員から拍手が送られて、氷川小学校らしい温かさが感じられました。
6年生の代表児童が、児童代表の言葉を力強く発表しました。
始業式後に短い時間でしたが、ホームルームを学級ごとに行いました。
新しい担任の話を、子どもたちは集中して聞いていました。
4月6日の入学式の準備のために、新6年生が登校しました。
6年生たちは、指示された仕事に励むだけではなく、自分たちで相談しながら必要だと思ったことを積極的に実行していました。
最高学年になる意欲が強く感じられました。