6年生は、理科の時間にタブレット型端末を使って、プログラミング学習を行いました。
熱感知やマイク、カメラなど、様々なセンサーが付いた端末をつなぐことで、児童それそれが独創的なプログラムを考えました。
中には、お家の防犯に役立ちそうなプログラム(人が近づくと警報が鳴り、ライトが点灯する)を組み立てている児童もいました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
6年生は、理科の時間にタブレット型端末を使って、プログラミング学習を行いました。
熱感知やマイク、カメラなど、様々なセンサーが付いた端末をつなぐことで、児童それそれが独創的なプログラムを考えました。
中には、お家の防犯に役立ちそうなプログラム(人が近づくと警報が鳴り、ライトが点灯する)を組み立てている児童もいました。
5年生は、家庭科の時間にサツマイモを使った調理実習を行いました。
家庭科の学習を始めたばかりの1学期には、包丁や火を扱うときにかなり慎重になっていましたが、今日はどの子も自信をもって調理をしていました。
サツマイモを焦がすことなく、全員がおいしいと思える味を付けることができて、満足できる調理実習になりました。