2年生は道徳の時間に、生命尊重について考えました。
交通事故に遭い、病院に運ばれたら家族や先生がとても心配をしていた、という教材を読んで、命の大切さについて考えました。
病院に駆け付けた家族や先生になりきって考える役割演技をしたことで、心配をしていた気持ちに共感していました。
教材の主人公が、最後に「これからは絶対に事故に遭わないようにしよう」と自分と約束をした理由を考えていました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
2年生は道徳の時間に、生命尊重について考えました。
交通事故に遭い、病院に運ばれたら家族や先生がとても心配をしていた、という教材を読んで、命の大切さについて考えました。
病院に駆け付けた家族や先生になりきって考える役割演技をしたことで、心配をしていた気持ちに共感していました。
教材の主人公が、最後に「これからは絶対に事故に遭わないようにしよう」と自分と約束をした理由を考えていました。
4年生は体育の時間に、跳び箱運動に取り組み、現在は台上前転に取り組んでいます。
安全な高さとはいえ跳び箱の上で、頭よりも上に体を上げなければならないので、怖さを感じないようにする工夫が必要です。
跳び箱を2台使って高さを感じなくさせたり、台上の幅が広い台を使ったりして、徐々に跳び箱の高さに慣らしていました。
恐怖感を克服して、難しい技ができたとき、達成感を感じて、嬉しそうな表情を見せていました。