5年生の家庭科では、快適に暮らすための方法を考える学習を行っています。
初めに、自分の家で行っている、暖かく過ごすための工夫を振り返り、ワークシートにまとめました。
今まで知らなかった工夫を他の家ではしていることを知って、自分の家でも実践してみようと発言する子がいました。
学んだことを、家族全体の生活を向上し生かそうとしています。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
5年生の家庭科では、快適に暮らすための方法を考える学習を行っています。
初めに、自分の家で行っている、暖かく過ごすための工夫を振り返り、ワークシートにまとめました。
今まで知らなかった工夫を他の家ではしていることを知って、自分の家でも実践してみようと発言する子がいました。
学んだことを、家族全体の生活を向上し生かそうとしています。
今日は日差しが暖かく、休み時間に多くの児童が校庭に出ていました。
異学年の子とも元気よく遊ぶ姿が見られました。
外で元気よく遊ぶことで、知らず知らずのうちに体力が付いていきます。
どんどん外遊びをしていくよう、これからも働き掛けていきます。