始業前の音楽室で、6年生が合奏の練習に取り組んでいます。
自分たちの卒業をお祝いしてくれる方々に向けて、演奏で恩返しをする計画を立てています。
感謝の気持ちが伝わる演奏になるよう、今から練習に励んでいます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
始業前の音楽室で、6年生が合奏の練習に取り組んでいます。
自分たちの卒業をお祝いしてくれる方々に向けて、演奏で恩返しをする計画を立てています。
感謝の気持ちが伝わる演奏になるよう、今から練習に励んでいます。
町内の古里小学校職員で、南極調査隊に同行している先生が南極からオンラインで授業を実施しました。
(出発前に行った授業の様子は、こちらから)
南極の様子がライブ映像で伝えられるため、子どもたちは最後まで興味深く話に聞き入っていました。
大変貴重な話をたくさん聞くことができて、とても充実した1時間になりました。
1月24日に、来年度入学予定の子の保護者説明会を行いました。
保護者と一緒に来校してきた子たちに、5年生が小学校体験を企画し、実施しました。
緊張している様子の子たちに、5年生は優しく対応していました。
体験活動前には、様々な企画を考えていましたが、当日の子どもたちの様子から、臨機応変にに内容を変更していました。下の学年のお世話をすることで、最高学年になる心の準備を少しずつ進めています。