本日昼休みは、縦割り班でのロング遊びでした。
風が冷たく感じる中でしたが、どの班も元気に校庭で遊びました。
1年生も他の学年に積極的に関わって遊べるようになりました。
遊ぶ姿からも、成長を感じられます。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
本日昼休みは、縦割り班でのロング遊びでした。
風が冷たく感じる中でしたが、どの班も元気に校庭で遊びました。
1年生も他の学年に積極的に関わって遊べるようになりました。
遊ぶ姿からも、成長を感じられます。
3年生は、給食センターの栄養士を講師に招いて、日本の行事食について学習しました。
1月は、たくさんの行事食があります。
ちょうど最近食べたという子も多くいましたが、その食事にどのような意味が込められているのかまで詳しく知らなかったようです。
栄養士が示す資料と話を、子どもたちは一生懸命聞いていました。
2年生は、算数の時間に1000よりも大きい数について学習しています。
1000までの数は、数えて処理することが可能な数でしたが、1000を超える数を実際に数えるのは大変なので、考え方を整理して頭の中で処理していくことが必要になります。
数カードを利用することで、考え方を整理できるようにしています。
「〇〇〇だから、✖✖✖になります。」と、筋道をたてて説明することができるようになってきています。