今日は6年生が、「理想的な献立」について考えました。
自分が食べたいものを並べるのではなく、健康な体づくりに役立ち、自分の生活を豊かにするように献立を考えました。
6年間の食育の時間に指導を受けた内容や、現在家庭科の時間に学んだ知識を総動員して、テーマに合ったメニューを考えました。
本校の6年生が考えたメニューは、2月の給食のどこかで反映される予定です。
今から楽しみです。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
今日は6年生が、「理想的な献立」について考えました。
自分が食べたいものを並べるのではなく、健康な体づくりに役立ち、自分の生活を豊かにするように献立を考えました。
6年間の食育の時間に指導を受けた内容や、現在家庭科の時間に学んだ知識を総動員して、テーマに合ったメニューを考えました。
本校の6年生が考えたメニューは、2月の給食のどこかで反映される予定です。
今から楽しみです。
1・2年生合同の生活科の授業で、1年生が作成した秋のものを使って作ったおもちゃを、2年生に遊んでもらいました。
1年生は、おもちゃの作り方や、遊び方の説明を事前に練習していました。
初めて使う2年生にも分かるように伝えることができていました。
2年生は遊びながら、おもちゃのよいところを称賛したり、説明の仕方のアドバイスをしたりしました。
1年生が工夫を凝らしたおもちゃを作成していることに、2年生はとても感心していました。
お互いに刺激を受けて、学び合う様子が見られました。