給食センターの栄養士をお招きして、4年生は地産地消について学習しました。
地元で生産された食材を選ぶことで、新鮮なものが食べられたり、輸送のためのコストやエネルギーを無駄にしなかったりして、よいことがたくさんあります。
奥多摩町には、伝統野菜の治助いもをはじめ、奥多摩ヤマメやわさびなど、おいしい食材があることを教えてもらいました。
自分が普段口にしている食材に目を向けることができる授業になりました。
東京都で一番西(東経139°5′50″)にある小学校、東京で一番標高の高い(標高350m)場所に建つ小学校、東京で一番学区の広い(八王子市と同じくらい)小学校、それが奥多摩町立氷川小学校です。明治6年(1873年)開校で、令和5年(2023年)には創立150周年を迎えました。
給食センターの栄養士をお招きして、4年生は地産地消について学習しました。
地元で生産された食材を選ぶことで、新鮮なものが食べられたり、輸送のためのコストやエネルギーを無駄にしなかったりして、よいことがたくさんあります。
奥多摩町には、伝統野菜の治助いもをはじめ、奥多摩ヤマメやわさびなど、おいしい食材があることを教えてもらいました。
自分が普段口にしている食材に目を向けることができる授業になりました。
1年生は、国語の時間に身近なものの名前をできるだけたくさん探しました。
前の授業では、見付けたものをグループ分けして、そのグループごとにお店屋さんを開くことにしました。
今日の授業では、お店の品ぞろえを充実させるために、他にも同じ仲間のものはないかを話し合って考えました。
相談したことで、更にたくさんのものの名前を見付けることができました。